リアル×デジタルがB2Bマーケティングの成功の鍵|B2Bマーケティング エージェンシー、Bigbeat Bangkok

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グッドモーニング バンコク!

2018-6-11

リアル×デジタルがB2Bマーケティングの成功の鍵

B2Bマーケティングは、リアルイベントとデジタルの両輪が大事だと感じています。
(弊社BLOG「日本のB2Bマーケティングの実態」 http://bit.ly/2KEl9LL
ある会社の調査で、リードジェネレーションでの効果をリアルとデジタルで比べている結果がありました。



<リアル>
1:展示会/イベント出展(61.0%)
2:ダイレクトメール(57.6%)
3:セミナー(54.2%)
<デジタル>
1:ブログ記事/コラム(59.5%)
2:Web広告(58.8%)
3:SEO(57.2%)
4:eメール(50.0%)

ここで注目したいのは、「ブログ記事/コラム」が僅差でありますが、1位になったことです。
コンテンツマーケティングの必然性がじわじわと浸透してきた結果ではないでしょうか?
一方、Web広告は、瞬発的なリード獲得はあるものの、商談化につながらないなど、効果に対して頭打ち状況があるようです。
また意外にも「ダイレクトメール」「eメール」などの有効性も支持されており、
それぞれリアルイベントへの集客、ブログ記事などへの誘引などで一定の効果があると見て良いでしょう。

次に今後重点的に予算を掛けたいリードジェネレーション施策として、、、



<リアル>
1:ダイレクトメール(27.3%)
2:顧客リストの購入(26.1%)
3:雑誌/新聞広告(17.4%)
<デジタル>
1:ブログ記事/コラム(28.8%)
2:ホワイトペーパー(25.4%)
3:SEO(18.2%)

ここで注目したいのは、「ブログ記事/コラム」「ホワイトペーパー」などコンテンツに対しての投資を重視している点です。
短期な視点での難しさ、投資対効果(ROMI)といった考え方が広まってきているのではないでしょうか。
リアルな場でのリード獲得に向けては、「顧客リストの購入」が挙がっていますが、
個人情報保護の観点からかなり難しいアプローチでもあり、投資対効果(ROMI)の視点からも
よくよく考えなければならないと感じています。

近年、ABM(Account Based Marketing)と言われるマーケティングアプローチに注目が集まっています。
企業の営業活動における生産性向上を考えると、有効な考え方ではないかと思います。
しかし、その時にKeyとなってくるのはコンテンツマーケティングでしょう。
B2B企業にとって、グレートなコンテンツを作り、
定期的に発信していくことに時間と予算を掛けることが肝要なのではないかと思うのであります。